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ぱにっかーpanic 哲学の思索

日々の覚書、哲学、音楽、ぶらり旅

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うすのろ

「うすのろ」「うすのろのばか」というトランプゲームがあるが、短文を繰り返すアファメーションとなりうるので、あまり好ましくはないだろう。「うすのろのばか」という言葉を使うということは、一種の自己評価と知能の低下を誘うための侵略的戦略ではないかという予測すら立つ。

薄のろではなかった
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ペルソナシリーズ 女神異聞録ペルソナ・ペルソナ2 サトミタダシ

ペルソナシリーズは、異変によって悪魔やシャドウといった異形の存在が出現するようになった現代日本の街や高校を舞台に、「ペルソナ能力」に目覚めた主人公たちが協力して事態を解決に導くRPGである。 ペルソナチャンネル

女神異聞録ペルソナ

女神異聞録ペルソナは、1996年9月20日に発売されたPlayStation (PS) 用RPG。PS初の真・女神転生グループの作品であり、ペルソナシリーズの第1作でもある。また、1999年3月25日にはWindows機にも移植。

ペルソナ2 罪

ペルソナ2 罪は、1999年6月24日にPlayStation用ソフトとして発売。また2011年4月14日には、PlayStation Portableにてオリジナルの発売から約12年ぶりとなるリメイク版が発売された。

ペルソナ2 罰

ペルソナ2 罰は、2000年6月29日にPlayStation用ソフトとして発売。 『ペルソナ2 罪』のエンディング後を描いた続編。『罪』の後日談・完結編と呼べる内容であり、世界観やシステムをほぼ継承している一方、女神異聞録ペルソナのキャラクターがストーリーに大きく関わっているなど、前作の続編としての意味合いも大きい。

サトミタダシ サトミ七姉妹

ペルソナシリーズ 女神異聞録ペルソナ・罪・ペルソナ2罰 サトミタダシ 洗脳ソング サトミ七姉妹は、薬局チェーン「サトミタダシ」を経営する姉妹。うち5人がゲームに登場する。洗脳ソングで客をサトミタダシの常連にするのが狙いで、各店舗、曲調が違うアレンジ版が流れている。また、店内で流れている音楽は、一部の店舗のみ『罪』と『罰』で曲調が違うものになっている。

MOTHER2

MOTHER2 ギーグの逆襲は初代『MOTHER』の発売から5年余りが経過した1994年に発売されたシリーズ第2作。システムはもちろん、格段に向上したグラフィックを用い、前作を遥かに上回った緻密で鮮明な世界観描写がなされている。 前作から引き続き、ゲームデザインにはコピーライターの糸井重里氏。キャッチコピーは「大人も子供も、おねーさんも。」。 ナンバリングは「2」であるものの、今作は前作のリメイク作品としての側面が強くストーリーの繋がりも皆無であるなど、一般的な続編の位置付けとは微妙に異なっている。ただし、広報によっては前作と今作のラスボスが同一の存在として記述されているものも存在する。 どせいさん サターンバレーに住んでいる生物。丸みのある肌色の体に、大きな鼻・太い眉毛・頭頂部の一本毛に赤いリボンをした奇妙な姿。見かけによらず科学力が高く、終盤ではアンドーナッツ博士に協力する。独特のフォントで表示される「どせいさん語」を話す。口癖は「ぷー」「ぐんまけん!」「ぽえーん」など。 MOTHER2